待合小屋の塗装工程について

待合小屋(1/80、1/87スケール)の塗装工程についてご紹介します。

一例として参考になれば幸いです。

 

塗料の指定は特にありませんが、過度にベチャベチャにすると接着剤の剥がれや紙の変形がおこる可能性がありますのでご注意ください。(多少の反りは乾くと元に戻ります。)

今回はサーフェイサー等の下地処理は特におこなわず、アクリルガッシュを直に筆塗りした後、クレオスウェザリングカラーでウェザリングを施してみました。

 

波板は切り取る前に、本体とベンチは組み立ててから塗った方が効率がよいかと思います。

本体は完成した時に見えてこない部分は塗らなくてもよいのですが、全て塗ってしまった方が間違えがないでしょう。

「B」は屋根の波板の裏側も軒裏として割と見えてくるので、気になるようでしたら塗っておきます。

「A」で忘れがち(私はこの時点で既に塗り忘れています💦)なのが下記写真の棟板金で、これは屋根の色で塗っておきます。

 

説明書通り内側の波板を貼ったら、その裏側下部を暗く塗っておきます。完成した時にトタンの隙間から見えてくる部分です。

 

これは少し過度な表現になるので好みが分かれると思いますが、波板の錆び朽ちている部分にクレオスウェザリングカラーのステインブラウンをチョコチョコと塗ってボロボロ感を出しています。

塗料の濃度さえ気を付けて少しずつ塗れば簡単です。少し濃いめがよいかと思います。

 

後は説明書通りに組み立てれば完成です!